こんにちは!株式会社後藤組イエステーションです。
いつも当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
厳しい暑さが続く夏の時期ですが、米沢市・南陽市・長井市・高畠町にお住まいの方なら、頭の片隅に「今年の冬の雪はどうだろう…」という思いがよぎることもあるのではないでしょうか。
実は、不動産売却において「雪が降る前(本格的な冬を迎える前)に家を売り切りたい!」というご相談は非常に多く寄せられます。
しかし、多くの方が「秋口(10月頃)になってから動き出せば、年内に売れるだろう」と誤解されています。
結論から申し上げますと、雪が降る前に売却を完了させたい場合、「お盆明け」には動き始めないと間に合いません。
今回は、なぜお盆明けからのスタートが必須なのか、雪国の不動産売却のリアルなスケジュールについて解説します!
目次
1. 不動産売却には「平均3〜4ヶ月」かかる
不動産は「売りたい」と思ってすぐに現金化できるわけではありません。一般的な売却スケジュールを逆算してみましょう。
- 12月上旬: 物件のお引き渡し(雪が積もる前に完了!)
- 11月: 買主様との売買契約・買主様の住宅ローン審査・売主様の引っ越し準備など(約1ヶ月)
- 9月〜10月: 販売活動・購入希望者の内覧対応・価格交渉など(約1〜2ヶ月)
- 8月中旬〜下旬: 不動産会社への査定依頼・媒介契約の締結・販売準備
このように、スムーズに進んだとしても3〜4ヶ月程度の期間が必要です。
11月下旬〜12月の雪が降り始める時期に引き渡しを完了させるには、遅くとも「8月のお盆明け」には不動産会社に査定を依頼し、販売に向けた打ち合わせをスタートさせる必要があるのです。
2. 米沢市・南陽市・長井市・高畠町で「冬の売却」を避けるべき3つの理由
なぜここまで「雪が降る前の売却」をおすすめするのか。それは、雪国である置賜地域特有の事情が大きく関わっています。
① 買主の動きが鈍くなる(内覧件数の減少)
冬場は雪道での移動がおっくうになり、家探しをする人自体が減少する傾向にあります。また、「雪に埋もれた状態では、敷地の広さや外観、基礎の状態がよく分からない」と、春まで購入を先延ばしにする買主様も少なくありません。
② 売却期間中の「維持管理(雪かき・凍結防止)」の負担
特に空き家の売却の場合、これが最大のネックになります。売却期間中も、内覧希望者がいつ来てもいいように、駐車スペースや玄関までのアプローチの除雪をしておく必要があります。また、水道管の凍結防止水抜き作業や、大雪の際の屋根の雪下ろしなど、住んでいなくても多大な労力とコスト(業者への依頼費用)がかかってしまいます。
③ 雪害による建物の傷みリスク
空き家は人が住んでいる家よりも傷むスピードが早いです。一冬越す間に、雪の重みで雨どいが壊れたり、屋根が傷んだりするリスクがあります。万が一修繕が必要になれば、手元に残る売却益が減ってしまいます。
3. 「お盆」は家族で実家の今後を話し合うベストタイミング!
お盆の時期は、県外にお住まいのご家族やご親戚が集まる貴重な機会です。
「今は空き家になっている実家をどうするか」「親が高齢になり、雪下ろしが負担になってきたから、雪のないマンションや便利なエリアへの住み替えを検討するか」など、ご家族の将来について話し合うには絶好のタイミングと言えます。
お盆期間中にご家族で方向性を話し合い、お盆明けにすぐ不動産会社へ査定を依頼する。これが、冬の負担を回避するための最も賢いスケジュールです。
おわりに:査定は無料!まずは現状を知ることから始めましょう
「まだ売ると決めたわけではないけれど、いくらくらいになるか知りたい」
「実家の中が荷物だらけだけど、このままでも査定してもらえるの?」
そのようなご相談でも全く問題ありません!(お荷物がある状態でも査定は可能です)
イエステーション後藤組では、米沢市、南陽市、長井市、高畠町エリアの不動産市況を熟知した専門スタッフが、適切な売却スケジュールと価格をご提案いたします。

冬の足音が聞こえてきてから焦らないために。今年の冬の雪かきや空き家管理の負担をなくすために。
タイムリミットである「お盆明け」のこの時期に、ぜひ一度、お気軽にご相談ください!
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